さやまドキドキ

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【主題歌】さやドキ主題歌プロジェクト!さやドキテーマソングを作ろう!出会い#2

 

皆さんこんにちは。

空きっ腹に消しゴムこと、古別府京介だぜ。

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編集長の電話があってから、
ずっと床に伏せていたわけだが…

編集長から催促がくる前に行動を起こさねば…

起こさねばまた!

自宅に大量の門松が送られてきて家が常にお正月みたいになってしまう…

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というわけで重い腰と、
腰以外の二度寝を望むおれをギクシャクと起こしながら外出。

行く宛はあった。

実はできる漢こと古別府京介。

主題歌と聴いたときから、検討はつけていたんだ…。

 

 

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そう。それっぽい大学に行けば、きっと作曲くらいできる奴はいるだろう…。

さて、実際に頼めそうなうすのろ天才を探すか。

 

といってもここは知らない大学。

しかも古別府は一切関係ないから知り合いも友達もいない。

 

圧倒的不利!!!

が、しかし。

とりあえずやってみる漢こと古別府京介。

思い切ってさらにそれっぽい場所まで進んでみた。

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しかし、おれは驚いた。

ひろい!広すぎるし!しかも快適…!

おれが通ってやっている大学の八倍は綺麗だ。おれ、ここに住もうかな…。

 

そんなことを考えていると背後から声がした。

あ、殺される」と思って振り返ると、そこに背の高い好青年がいた。

 

好青年「西原さーーん、おはよーーっす!」

古別府「え?(振り返る)」

好青年「あれ、西原さんじゃない。ゴメンなさい」

古別府「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あの、僕、その、、、」

好青年「あ、2年生?」

古別府「はいそうです←」

好青年「そっかそっか。専攻してるコースは?」

古別府「え………ギロ」

好青年「ギロ?」

古別府「ギロ専攻」

好青年「……」

 

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逃げようと思った

何もかも捨てて逃げてしまおう。

 

編集長の特殊任務。さやドキ、狭山シティー、そして実家。

すべて投げ出して逃げてしまおう。

ギロ専攻なんてあるわけないじゃないか。

なんでバイオリンとか、バイオリンとか、バイオリンとか言えなかったんだ!他にもいろいろあるじゃないか、バイオリンとか!

 

振り返って泣きながら走りだそうとしたとき、青年に呼び止められた。

 

好青年「もしかして学生では、、、ない?」

古別府「………狭山市民です(恥)」

 

ふっと微笑んだ青年は改めて話を聴いてくれた。

 

好青年「なるほど、狭山のテーマソングですか」

古別府「ええ、ここに来ればなにかあるかなと…」

好青年「ありましたね、出会い」

古別府「え?」

好青年「そのテーマソングの件、僕が引き受けてもいいですか?

 

古別府「え?

 

好青年「おもしろいじゃないですか。地域のテーマソング、やってみたいです」

 

古別府「え?

 

こうしておれは、彼と出会ったのである。

彼は、別れ際に「もじゅ」とだけ名乗った。

それが本名なのかペンネームなのかはわからない。

ただひとつ分かるのは、

彼が親切な人間で、けしてギロ専攻ではないということだ。

 

 

 次回:『打ち合わせ