さやまドキドキ

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狭山のわくわく・ドキドキする情報を発信します^^

買えなければ、奪えばいいじゃない。貧困層にしじまんの野菜獲得戦略。野菜強奪事件前編

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はい。にしじまんです。どうみてもにしじまんです。

今回は、各所(記事1記事2)で、
後日更新するとだけ書かれ続けた野菜強奪事件について、
実行犯であるにしじまん本人が記事を書きます。

 

コンセプトはもちろん、これでしたが、

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出典:防犯対策イラスト集 : バナナ・ヒロシの「はーい!バナナです」

 

カールおじさんと言われることが不服です。はい。

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僕はね。思うんですけど、田舎狭山のメリットは身近なところに畑があることだと思うんですよ。これ、もうちょっとよく考えたいところなんですけど、身近に畑があるということは、身近に野菜をつくってる人がいるというわけですよ。

それで身近な人に聞いてみたら、いたわけです。

 

ともくん!(彼女募集中)

 

ともくんの実家がどうやら農家で、いつも食べきれないくらい野菜をつくってるらしいんですよ。スーパーの野菜ってウルトラハイパー高いじゃないですか。僕みたいな貧困層は買えないですよ。買えない、なら、奪えばいい。あるとこにはあるんだ、しししししししいし・・・。

 

そんな邪(よこしま)な想いを抱えながら、
「ともくんに畑みせてもらっていいですか?」と聞くとあっさりOK。

強盗を自ら招いてしまっておるのだよ。

やはり、田舎狭山市民はうかつじゃのぉお。けけけけけけ・・・。

 

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ひとりでは強奪しきれないと思ったので(どんだけ盗むつもりだ)、
当日は、食いしん坊のこやみんにも協力を要請しました。

 

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あとは、きゃつらが農作業した後に、奪い取ればいい・・・。

そう思っていると、クワを渡されてしまいました。

 

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視線が「おまえもやれ」と語っています。はい、やります・・・(震え声)

 

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ガラスの腰を抱えて、日々じじばばを介護している身としては、辛いところ。

でも、(実際に身体を動かして、イモを掘っていると)なんか楽しい。

 

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こやみんも、

 

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この表情。

 

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このイモ奪ったる~~~!

そんな意気込みが聞こえてくるようです。

 

ともくんちの畑は想像以上に充実していて、
ジャガイモ(アンデスレッド&メイクイーン)や、

 

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普通のかぼちゃに、

 

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細長いかぼちゃ!

 

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栗に、

 

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ズッキーニ!

 

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よだれもののたくさんの野菜を前にして、
クックパッドでレシピを検索したくて仕方ありませんでした。←

 

しばらくすると、ともくんのおやっさんから、声がかかります。

 

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「おまえ、うちの野菜、盗むつもりやろ?」 

 

ギクリ。・・・

 

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じゃなくて、
「サツマイモの植え方、知ってっか?」

おやっさんはおもむろに、
サツマイモの葉っぱを切って(根っこ5つ分くらい)、
まだ何も植わっていない畑に、その葉っぱをおいて、土をかけました。

 

「これで、秋に来たら、サツマイモできてっから」

 

なーにを言ってるんだ~!
こんなんでサツマイモができるわけねぇだろ~~!
と思いましたが、「やってみ!」の一言に素直に従いました。

 

まず、サツマイモの葉っぱを切ります。

 

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空いてるスペースに置いて、

 

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土をかけます。(できあがり!)

 

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「これで、秋にサツマイモできてっから(繰り返し)」

というおやっさんのリフレインを聞き流していると、
違和感のある言葉が投げかけられました。

「自分で植えたんだ。秋に掘りに来ていいから」

 

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(都会育ちのシティボーイ(笑)が田舎の土に癒されるの図)

 

「・・・え?」

 

「今日掘るのを手伝ってくれたジャガイモも、持ってっていいから」

 

「え!?!?!?!?!?」

 

強盗するつもりで、一人鏡を見ながら書いたこの髭はどうなるんだ(おじさん、おばさんからは一度も触れられていません←)。コンビニで虫よけスプレーを買うときだって、この顔だったんだぞ(コンビニ店員にも触れられていません←)。

 

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「さすが狭山市民、懐が深ぇや・・・」

 

そして、ジャガイモの調理方法をクックパッドで調べようとしていると、
「ゆでて塩つけて食うのが、一番うまい」と一言。

 

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(強盗ではなく、農家の嫁みたいな感じになったこやみんの図)

 

(調理編へつづく)