さやまドキドキ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さやまドキドキ

狭山のわくわく・ドキドキする情報を発信します^^

【狭山4Hクラブ・インタビュー】狭山の里芋は、圧倒的なんですよ。 第二回/全三回

f:id:sayadoki:20160914090325j:plain

 

4H安藤:
ところで、4Hの4つのHがなんのことか、勉強されてきましたか?

 

f:id:sayadoki:20160914090345j:plain

 

さやドキこやみん:
えーっと、Head、Health、Heart・・・。あと一つはHandですよね?

 

 

4H安藤:
正解!

 

4H内田:
いやいや、違いますよ。

 

4H安藤:
え?

 

f:id:sayadoki:20160914092417j:plain

 

4H内田:
最初の3つは正解ですが、最後のHandはHandsです。片手だと、できないですよね?

 

一同:

 

f:id:sayadoki:20160914090456j:plain

 

さやドキ:
4Hのメンバーは6名と伺いましたが、狭山の若手農家はどのくらいいらっしゃるんでしょうか?

 

4H:
20代の専業農家は僕らだけ、ですね。

 

さやドキ:
6名のみ・・・ですか!

 

4H:
Uターンで農業をやるのも30代や40代以降が多いですし、20代はまず一般企業に就職する流れが強いですね。それに僕らは全員、親や親族のあとを継ぐかたちでの就農なんです。新規就農はとても厳しいです。

 

f:id:sayadoki:20160914090559j:plain

 

さやドキ:
新規就農が厳しいというのはどうしてですか?

 

4H北田:
そもそも耕作機械をそろえるにも、かなりのお金が必要ですし、効率の問題も大きいですね。基盤がないところで、農業をはじめるのは非常に難しいです。

 

f:id:sayadoki:20160914085915j:plain

就農7年目。現在、作っている作物は里芋・枝豆・ほうれん草など。高校卒業後、1年ほどフリーターをしていたが、親に誘われ、自然と農業を手伝うようになる。子ども時代には畑に行くことはあっても、農作業を手伝うことはほとんどなかった。

 

さやドキ:
そういうものなんですね。市役所ででている皆さんのプロフィールをみて、それぞれの作られている野菜が書いてあるところがとてもいいなって思ったんですが、皆さんそれぞれ作っている野菜が違いますよね。
そんな中、皆さん共通して里芋をつくられているようですが、やはり、狭山と言えば、里芋なのでしょうか?

 

f:id:sayadoki:20160914090730j:plain

 

4H内田:
ウチはほうれん草一本です。

 

一同:

 

4H:
埼玉の里芋の収穫量がどれくらいかご存知ですか?

 

さやドキ:
うーん。高級里芋で有名だという話を聞いたことがあるのですが、量はそんなに多くなさそうなイメージです。

 

4H:
出荷量は全国4位で、産出額は全国1位です。狭山の里芋は、圧倒的なんですよ。

 

さやどき:
おおー。確かに一面里芋の大きな葉っぱの景色は見たことがありましたが、そこまでだとは思いませんでした。

 

f:id:sayadoki:20160914091653j:plain

 

4H:
あと、狭山と一口に言っても、地域ごとに作っている野菜は違っていて、里芋は堀兼に多いですね。ただ、里芋は連作ができないんです。「里芋は4年に一度」と言われていて、それ以外の期間は、他の野菜を育てないといけないところが大変です。

 

さやドキ:
オリンピック野菜なんですね。

 

 

次回、僕ら農家が、合コンに参加するのは無駄なんじゃないか、と。